関門に春の訪れ!「馬関名物たこあげ大会」

関門に春の訪れ!「馬関名物たこあげ大会」

Culture2019.02.01
2月3日といえば「節分」ですが、フォトウエディングの聖地・関門海峡の下関には、ちょっと珍しい文化があります。節分の日に「たこ」をあげて春を迎えようという行事です。古くから「亀山八幡宮」の「節分祭」の一環として、境内で開催されてきました。その名も「馬関名物たこあげ大会」です。
 現在は場所を変え、姉妹都市広場で行われています。今年で66回を迎える歴史ある季節の催しです。

街の中には電線がたくさんあるため、普段なかなか「たこ」をあげることはできませんが、この日だけは今でも、多くの「たこ」が関門海峡の空に高く舞い上がります。大小さまざまの手作り「たこ」が悠々と大空を泳ぐ姿は、関門地方に春の訪れを告げてくれます。

見どころは、下関らしい「ふく」の顔をデザインした「ふく凧」や、萩・見島の伝統だこである巨大な「鬼ようず」。なんと畳10枚分の大きさです。関門海峡にさまざまな「たこ」が飛ぶ様を、ぜひその目で楽しんでくださいね。

写真:馬関名物たこあげ大会

「第66回馬関名物たこあげ大会」
日時: 2月3日(日)15:00〜17:00(雨天中止)
場所:姉妹都市広場 唐戸市場東側(下関市阿弥陀寺町6)
参加費:無料(飛び入り参加可能)
アクセス:JR下関駅からバスで7分「唐戸」下車徒歩5分
問い合わせ:亀山八幡宮(083-231-1323)


写真2:たこあげに挑戦する子どもたち


写真3:オリジナルのたこが関門の空に舞う
写真提供:亀山八幡宮

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