200点のつるし飾り!「川棚温泉ひなまつり」

200点のつるし飾り!「川棚温泉ひなまつり」

Culture2019.02.20
「青龍伝説」や「川棚温泉」で有名な下関・豊浦にある「下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜」では、3月1日(金)〜6日(水)にかけて、「川棚温泉ひなまつり」が開催されます。

「下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜」は、フランスを代表するピアニストで世界的音楽家アルフレッド・コルトーが日本公演の際に滞在した川棚温泉のホテルの跡地です。コルトーは川棚に魅了され、ホテルから見えた響灘に浮かぶ厚島を大変気に入ったといいます。

当時の川棚の村長はコルトーの熱意に感激し、厚島を「孤留島(コルトー)」と命名しました。「川棚の杜」はそんなコルトーとの関わりから、「孤留島」や川棚の山並みを再現した美しいなめらかなシルエットが特徴的な建物となっています。世界的な建築家・隈研吾氏によって設計され、文化やアートを楽しめる「鳥山民族資料館」やコンサートホール「コルトーホール」が備わっています。

そんな「川棚の杜」で開催される「川棚温泉ひなまつり」は今年で6回目。「川棚コスモス倶楽部」の皆さんによる手作りの「つるし飾り」と「ちりめん細工」のお雛様など約200点が展示されます。「川棚の杜」は柱のないドーム状に設計されているため、広々とした高い天井から吊るされた華やかな飾りは見応えがあります。

期間中は「お雛茶屋」も開催され、お茶会なども楽しむことができますよ(別記事参照)。

川棚の文化に触れることができる「川棚の杜」で、かわいらしい「つるし飾り」やお雛様を堪能してくださいね。

写真:川棚温泉ひなまつりチラシ

川棚温泉ひなまつり
開催日時:3月1日(金)〜3月6日(水)10:00〜16:00(3日に「お雛茶屋」開催)
場所:下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜(下関市豊浦町大字川棚5180)
アクセス:JR川棚温泉駅から「川棚温泉行き」バスで「川棚温泉」バス停下車徒歩5分/中国自動車道小月ICから車20分/下関ICから車で30分


写真2:華やかな「つるし飾り」


写真3:川棚の杜(ライトアップバージョン) 写真提供:豊浦町観光協会

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