幕末の海峡を色んな視点から見て知る!

幕末の海峡を色んな視点から見て知る!

Culture2018.08.06
明治維新150年を記念した特別展「海峡の幕末維新」が、下関市立歴史博物館で開かれています。
海峡そのものを示す地図はもちろんのこと、その当時活躍した志士や市井に暮らした人が残した日記など、貴重な資料80点を、全4章にわたり紹介。

1章の冒頭に、海外や幕府との戦争の舞台となった関門海峡の当時の様子を下関の画家と、海外の従軍画家が描いた絵を並べて展示しており、描き手によって全く異なる海峡の印象を持ちます。
長州征伐時の瓦版をはじめ、戦争時の緊迫した状況を伝える書状や、高杉晋作が結成した奇兵隊の隊員が書いた「奇兵隊日記」からも当時の様子や人々の思いが読み取れます。文字だけでなく戦争で使用された銃や装具類のほか、大型の絵馬、錦の御旗や異人図など見上げるほどの大きなスケールの資料も並んでおり、色んな見方で幕末の関門海峡を知ることができますよ。

明治維新後、急速に近代化を遂げていく下関。展示資料から産業の変遷、人と人が集まっていく交流地点としても発展していく様子にも注目です。
この特別展では通常の展示にはない、子ども向けキャプションが添えられており、クイズラリーも実施中。夏休みの課題にもおススメです。
写真:戊辰戦争時の絵馬や長府藩の錦旗など、貴重な資料がそろっています

明治維新150年記念特別展「海峡の幕末維新」
期間:開催中~9月2日(日)※クイズラリーも同期間中の実施
会場:下関市立歴史博物館
所在地:下関市長府川端2-2-27
電話:083-241-1080
アクセス:JR下関駅からサンデンバスで約25分「城下町長府」下車、徒歩約10分/下関ICから約20分
観覧料:一般500円、大学生など300円
※18歳以下の方、高校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒、70歳以上の方で生年月日が証明できるものを持参された方、障がい者手帳をお持ちの方は無料
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
駐車場:一般26台(最初の2時間まで100円/1時間、以後100円/30分)、身障者用2台(無料)※利用時間は9:00~17:30


写真2:当時の様子を今に伝える高札(手前)なども展示


写真3:「れきはくクイズラリー」も挑戦してみてください


写真4:クイズに答えた方へオリジナル缶バッジをプレゼント!

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詳細は、【Bridge of Love】http://kanmon-wedding.comをご覧ください
提供:北九州・下関市(関門地域行政連絡会議)、contact:(株)関門ツーリズム(E-mail)
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